ネガイウタ(K-Azzソロ)

「もし世界中を敵に回したとしてオレは本当に君の見方でいられるのか?」
口先ですらそんなかっこいいことも言えないこのオレを君はどんな目で見てるのか
描いてきた願いやオレを形作る世界観が決して君と相容れないならすべて壊していいなんて
思ったこともあったホント愛想付かされても仕方ねーな オレはまだ強くなれねーよ それでも
ここにいる君にせめても と思ってペンを取ったんだ どんだけその笑顔とやさしさに救われたのか
わかんねー だから次に会ったら「ありがとな」って言って君を抱きしめるんだ

感謝の気持ちが届きますように ずっと君といられますように
願いが叶いますように すべてはおれがここで歌うように・・・

「ネガイウタ」願い歌う 「ネガイウタ」願い歌う
「ネガイウタ」願い歌う 「ネガイウタ」君に捧ぐ

流れる時間は確実にオレの気持ちを変えていくし2人の関係にしてもそれは同じ
でもいつになっても同一方向のベクトルがオレの中で根強く住み着いてるようなんだ
それはつまり過去、現在、そしてきっと未来も君を離しはしないという誓いの現われ
時間かかりすぎた すまねーな でもこれが1年かけたオレの答だ

感謝の気持ちが届きますように ずっと君といられますように
願いが叶いますように すべてはおれがここで歌うように・・・

感謝の気持ちが届きますように ずっと君といられますように
願いが叶いますように すべてはおれがここで歌うように・・・

「ネガイウタ」願い歌う 「ネガイウタ」願い歌う
「ネガイウタ」願い歌う 「ネガイウタ」君に捧ぐ

君がまだ永遠なんて言葉を望むならそれはオレが与えよう 一頻り流れ落ちた雨と悲しみ
の後にもう一度探しに行こう 新しい想いを 見つかるさきっとホラ、ココニモ
オレがこの詩を歌に乗っけて飛ばすころにはどんな幸せが待っているのか想像した
オレのあげた指輪を嬉しそうに眺めるその姿を いつだったか言っただろ もう忘れたかもしれねーが
弱音をはけるのは1人だけだ 今ならお互いその1人になれるか? 願いを描くペンが止まった
最後に「他に何もいらない」なんてくだらねーこんな気持ちが消えねーよう歌おうか

感謝の気持ちが届きますように ずっと君といられますように
願いが叶いますように すべてはおれがここで歌うように・・・

「ネガイウタ」願い歌う 「ネガイウタ」願い歌う
「ネガイウタ」願い歌う 「ネガイウタ」君に捧ぐ

感謝の気持ちが届きますように ずっと君といられますように
願いが叶いますように すべてはおれがここで歌うように・・・

感謝の気持ちが届きますように ずっと君といられますように
願いが叶いますように すべてはおれがここで歌うように・・・


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